2018年06月26日
コラム
パソコンの内部構造


パソコンの内部構造の名称について知っていると、いざトラブルが起きた時に対処しやすくなるかと思います。
本日は、パソコン内部の部品の名称と、おおまかな役割についてご紹介します。
①CPU
中央演算装置。パソコンの頭脳にあたるもの。
②放熱板
CPUに取り付けて、CPUで発生する熱を放熱するもの。
③メモリ
CPUが計算するときのデータを一時的に記憶しておくためのパーツ。CPUが計算処理を行う際に使用する作業机のようなもの。
④マザーボード
パソコンを構成するすべての部品が取り付けられる主基板。
⑤グラフィックカード
CPUで行われた計算処理の結果を、ディスプレイに表示させるカード状の装置。
⑥CD-ROMドライブ
CD-ROMのデータを読み出す装置。
これらの装置の名称を覚えておくと、困った時に役立つかと思います。
また、コラムでは、パソコンに関する豆知識などもご紹介しておりますので、是非参考にしてみてください!
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